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10/31 昨日のNYの動き
私は、昨日のブロマガ「10/30 15時時点の私の見解」の中で、「今夜のNYは大きく動くと思われる。」旨を記載した。
ただ、この時点では、しっかりとした方向性がまだ見えなかったこともあり、「買い」目線でいたが、どちらに動くかは決め手に欠け、予測不可能である旨も記載している。
しかしながら、夕場の引けまでには、「売り」を確信して、「売り」でのポジションを持った。
一時、前日比270ドル↓まで下落したNYダウは、私の予想を超えるほどの動きであった。
終値は、NYダウ249ドル↓、ナスダック52ドル↓で、この目まぐるしい変化に、今後もついていくには心の鍛錬が非常に重要であろう。
今週は、最大の国債入札があったために、それを無難に乗り切るために、少し無理な株の買い支えがあったのであろうか、入札が無事に終わってイッキ!という形なのではなかろうかと思っている。
それに加えて、ゴールドマンサックスのGDP絡みの思惑が絡み、株価は大きく上がったり下がったりと、著しい混乱の様相を呈していた。
混乱中、私は、あまり手を出すことなく静観が多かったのであるが、日々の上昇、下落は驚くほど全て読みどおりに推移していた。
もし、ポジションを全て持っていたら、かなりの額を稼げたと思うのであるが、後付でそのような事を申し上げてもあまり意味がないことは、良く解っている(この件につき、新サービスを「ブロマガ」にて来週の月曜から開始予定です。末尾に詳細を記載いたしますので、興味があればご覧になってください。)。
今になって考えてみると、国債入札が終了した時点で無理をしすぎた株価の大きな巻き戻しが来るのは、当然に予測しなければならないことであったのかもしれない。
問題は、その巻き戻しが、すぐに一気に現れるのか、多少時間をおいて一気に、或いは序序に現れるのか。
結果として、すぐに一気に現れたということなのであろう。
昨日の米国は、悪材料だらけの一日であったことに加え、コモデティも大幅安。
為替も90円を割れてしまうなど、悪い膿が一気に噴出したような一日であった。
ブロマガ新サービスについて
現在、ブロマガでは
1.9時半時点の私の見解・・・その日の日経のザラ場の予測(9時半前後に掲載)
2.15時時点の私の見解・・・その日の15時時点におけるオーバーナイトの予想(15時前後に掲載)
3.本日のオーバーナイトポジション・・・その日私がオーバーナイトで取ったオフェンシブ、デフェンシブ両ポジション(20時過ぎに掲載)
という3つのコンテンツを掲載しております。
私が、実際は「見送り」としていても「売り」或いは「買い」の目線というのは依然として存在しており、その目線についても「本日のオーバーナイトポジション」の中で掲載して行こうというのが、新サービスの概要です。
この「目線」は、言うならば現在のオフェンシブより更に攻撃的な「オフェンシブ+」とでも表現すべきものでしょうか。
月曜から、今までのオフェンシブ、デフェンシブに加え、この「オフェンシブ+」についても掲載して行きますので、ブロマガ読者様の何らかの参考になれば幸いです。
ブロマガの詳細については、コチラまで。
また、現在、ブロマガ掲載の「本日のオーバーナイトポジション」に基づき、CFDで実際に検証をしてくださっている「ごんのシストレ日記」もご覧になってください。
ただ、この時点では、しっかりとした方向性がまだ見えなかったこともあり、「買い」目線でいたが、どちらに動くかは決め手に欠け、予測不可能である旨も記載している。
しかしながら、夕場の引けまでには、「売り」を確信して、「売り」でのポジションを持った。
一時、前日比270ドル↓まで下落したNYダウは、私の予想を超えるほどの動きであった。
終値は、NYダウ249ドル↓、ナスダック52ドル↓で、この目まぐるしい変化に、今後もついていくには心の鍛錬が非常に重要であろう。
今週は、最大の国債入札があったために、それを無難に乗り切るために、少し無理な株の買い支えがあったのであろうか、入札が無事に終わってイッキ!という形なのではなかろうかと思っている。
それに加えて、ゴールドマンサックスのGDP絡みの思惑が絡み、株価は大きく上がったり下がったりと、著しい混乱の様相を呈していた。
混乱中、私は、あまり手を出すことなく静観が多かったのであるが、日々の上昇、下落は驚くほど全て読みどおりに推移していた。
もし、ポジションを全て持っていたら、かなりの額を稼げたと思うのであるが、後付でそのような事を申し上げてもあまり意味がないことは、良く解っている(この件につき、新サービスを「ブロマガ」にて来週の月曜から開始予定です。末尾に詳細を記載いたしますので、興味があればご覧になってください。)。
今になって考えてみると、国債入札が終了した時点で無理をしすぎた株価の大きな巻き戻しが来るのは、当然に予測しなければならないことであったのかもしれない。
問題は、その巻き戻しが、すぐに一気に現れるのか、多少時間をおいて一気に、或いは序序に現れるのか。
結果として、すぐに一気に現れたということなのであろう。
昨日の米国は、悪材料だらけの一日であったことに加え、コモデティも大幅安。
為替も90円を割れてしまうなど、悪い膿が一気に噴出したような一日であった。
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現在、ブロマガでは
1.9時半時点の私の見解・・・その日の日経のザラ場の予測(9時半前後に掲載)
2.15時時点の私の見解・・・その日の15時時点におけるオーバーナイトの予想(15時前後に掲載)
3.本日のオーバーナイトポジション・・・その日私がオーバーナイトで取ったオフェンシブ、デフェンシブ両ポジション(20時過ぎに掲載)
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この「目線」は、言うならば現在のオフェンシブより更に攻撃的な「オフェンシブ+」とでも表現すべきものでしょうか。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー
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