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4/23 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 売り)

オフェンシブ 売り

デフェンシブ 見送り


NYは完全な下げムードで序盤を迎えた。

一時100ドルを超える下落を見せたが、中盤以降持ち直してしまい、最終的にはダウ9ドル↑、ナス14ドル↑と小幅高で取引終了した。

ここのところの株価を支えているのは連日発表されている経済指標と企業決算である。

昨日も中古住宅販売件数の強い内容や新規失業保険申請件数の減少や、スターバックス、マイクロソフト、ハーシー、アメックスといった企業の好決算が株価上昇に寄与していると思われる。

しかしながら、昨日のNY序盤の大きな下落の雰囲気は、何であったのであろうか。

私は昨日、朝から晩まで下げ目線で相場を観察していた。

日経は後場に入って、上昇に転じたが、夕場は凄まじい下げ基調を見せた。

オフェンシブのみ「売り」としたのは、あまりにも夕場で下げ過ぎた事がその理由である。

私は、NY株価の序盤の下落は、当たり前の現象と捉えていた。

しかしながら、中盤以降、上昇に転じ最終プラス圏にまで持って行ったダウの値動きの理由は特に見当たらず、非常に不思議な現象ととらえている。

本日の日経がどのような値動きをするのか解らないが、私は、昨日の「売り」は正解だと今でも思っている。

ガイトナー財務長官がTVのインタビューで米国の経済は非常に強い、主要国より早いペースで回復に向かっていると述べた。

更に、ゴールドマン訴追についても触れ、事前の通知は全く受けていなかったとし、SECは完全に独立した組織であり、事前に警告や通知や注意は行わない、そしてこのような調査に行政府の関与は無いと中立な立場を示した。

又、オバマ大統領は金融改革実現に向けて、聴衆を前に演説を行った。

特に金融業界関係者に対して、反対を止めて参加して欲しい、この機会を逃せば危機再開が目に見えていると訴えた。

もっともらしい普通の演説だと思うのであるが、実はこの演説を期に株価が上昇を始めたと報じられている。

解説によれば、改革の中身については説明が何も無く、迫力に欠け、この改革の実現には内容変更や手続きに時間を要し、その道のりは遠くまだ遥か先などと言われているようである。

この解説通りだとすれば、オバマが主張している金融改革をオバマ自身が足を引っ張った事になる。

つまりは、この演説により、金融改革の足をオバマが引っ張ったと判断され、株価が上昇したということになるのであろうか。

最後にギリシャ問題。

格付け会社ムーディーズがギリシャの格付けを引き下げた。

市場での信認を取り戻さない限り、更に一段の格下げの可能性があると指摘している。

尚、フィッチもS&Pも先日ギリシャを格下げしたばかりである。

ギリシャは7時間に及ぶ経済閣議を開いたが、首相をはじめ閣僚らは記者会見を開かないばかりか質問にも一切答えなかったようである。

EUは、ギリシャだけではなく、更にもう2-3国に火が付きそうな状態と噂されており、ドル円の動きだけではなくユーロドルや、ユーロ円の動きの監視も怠らないようにしていく事が必要な状態となっている。

為替の急落・急騰があってからでは遅いかもしれないが。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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