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1/27 結果
1/26 ES引値 7740 買い×3枚
1/27 寄付き 7820 売り +80円×3枚=+240円
※1枚当たりの損益
予想欄(△…上げ予想、▼…下げ予想)
結果欄(○…勝ち、●…負け)
予想 結果 勝ち 負け
-------------------------------
1/06 ▼ ● -150
1/07 △ ● - 30
1/08 ▼ ○ + 70
1/09 △ ○ + 70
1/13 ▼ ○ +290
1/14 △ ○ +120
1/15 ▼ ○ +270
1/16 △ ○ +100
1/19 △ ○ + 10
1/21 △ ● -290
1/22 △ ○ +160
1/23 ▼ ○ + 30
1/27 △ ○ + 80
-------------------------------
合計 +1200 -470
1月の成績 10勝3敗 +2190円
(1枚当たり損益 +730円)
-------------------------------------------------
昨日のNYダウは、欧州市場の上がり具合が尋常ではなかったこともあり、場が開いてから1時間くらいは、これは、400ポイントくらい上がって引ける勢いでは?と思われるくらいの上昇ぶりであったが、途中で完全に失速。
一時、100ポイント近くまで下落したが、最終的に、38ポイントアップで引けた。
結果、昨日のイブニングセッションの引けで7740円で仕込んだ買い玉は、1枚当たり+80円という成績であった。
これで、3連勝。なんと今月10勝3敗。勝率にして、約76.9%である。
少々出来すぎの感はある。
ただ、先月の成績が、勝率5割だったことを考えると、その調整ということであろうか。
さて、話はかわるが、朝青龍の優勝がテレビでかなりの時間を割いて報道されている。
スポーツ新聞の紙面の割き方もしかりである。
千秋楽、朝青龍全勝、白鳳13勝1敗の成績で迎えた直接対決。
多くの人が、朝青龍のそれまでの強さから、この時点での朝青龍の勝利を予想していたのではなかろうか。
私は、この時点では、白鳳の勝ちだと思っていた。
結果、今までの14連勝中という強さが嘘のようなあっさりとした負け方で朝青龍は土をつけた。
そして、優勝決定戦にもつれ込む。
私は、これは、朝青龍が勝つと予想していた。
結果、これも非常にあっさりとした勝ち方で、朝青龍が勝ち、優勝を飾った。
この場面で、一番注目すべきなのは、優勝した朝青龍ではなく、50本近い懸賞金のかわりに優勝を棒にふった白鳳である。
朝青龍は、相撲取りとしては、もう終わりである。
しかしながら、今後の白鳳は、相当強いと思う。
これは、一種のドラマなのである。
恐らく、優勝決定戦にもつれ込まなければ、こんなにマスコミで取り上げられることはなかったであろう。
このようなドラマの先が読めるか否かが、相場を読むと言う事と関係してるのではないかと私は思う。
1/27 寄付き 7820 売り +80円×3枚=+240円
※1枚当たりの損益
予想欄(△…上げ予想、▼…下げ予想)
結果欄(○…勝ち、●…負け)
予想 結果 勝ち 負け
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1/06 ▼ ● -150
1/07 △ ● - 30
1/08 ▼ ○ + 70
1/09 △ ○ + 70
1/13 ▼ ○ +290
1/14 △ ○ +120
1/15 ▼ ○ +270
1/16 △ ○ +100
1/19 △ ○ + 10
1/21 △ ● -290
1/22 △ ○ +160
1/23 ▼ ○ + 30
1/27 △ ○ + 80
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合計 +1200 -470
1月の成績 10勝3敗 +2190円
(1枚当たり損益 +730円)
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昨日のNYダウは、欧州市場の上がり具合が尋常ではなかったこともあり、場が開いてから1時間くらいは、これは、400ポイントくらい上がって引ける勢いでは?と思われるくらいの上昇ぶりであったが、途中で完全に失速。
一時、100ポイント近くまで下落したが、最終的に、38ポイントアップで引けた。
結果、昨日のイブニングセッションの引けで7740円で仕込んだ買い玉は、1枚当たり+80円という成績であった。
これで、3連勝。なんと今月10勝3敗。勝率にして、約76.9%である。
少々出来すぎの感はある。
ただ、先月の成績が、勝率5割だったことを考えると、その調整ということであろうか。
さて、話はかわるが、朝青龍の優勝がテレビでかなりの時間を割いて報道されている。
スポーツ新聞の紙面の割き方もしかりである。
千秋楽、朝青龍全勝、白鳳13勝1敗の成績で迎えた直接対決。
多くの人が、朝青龍のそれまでの強さから、この時点での朝青龍の勝利を予想していたのではなかろうか。
私は、この時点では、白鳳の勝ちだと思っていた。
結果、今までの14連勝中という強さが嘘のようなあっさりとした負け方で朝青龍は土をつけた。
そして、優勝決定戦にもつれ込む。
私は、これは、朝青龍が勝つと予想していた。
結果、これも非常にあっさりとした勝ち方で、朝青龍が勝ち、優勝を飾った。
この場面で、一番注目すべきなのは、優勝した朝青龍ではなく、50本近い懸賞金のかわりに優勝を棒にふった白鳳である。
朝青龍は、相撲取りとしては、もう終わりである。
しかしながら、今後の白鳳は、相当強いと思う。
これは、一種のドラマなのである。
恐らく、優勝決定戦にもつれ込まなければ、こんなにマスコミで取り上げられることはなかったであろう。
このようなドラマの先が読めるか否かが、相場を読むと言う事と関係してるのではないかと私は思う。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー
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