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6/30 昨日のNYの動き

遅くなりました。

中国、欧州など主要な株価が揃ってキツイ下げとなり、その煽りでNYもまともに大きな波を被った。

コンファレンスボードが中国景気の先行きを下方修正したり、欧州もユーロ安が更に進み良い材料が何も見当たらない。

そんな中、ケースシラー住宅価格指数の発表は、そこそこであったが、CB消費者信頼感指数は急低下を示し、消費者マインドに赤信号がともった。

NYは下げるだけ下がったようで、ダウ268ドル↓、ナス85ドル↓で取引終了した。

このところ、大きく動かなかった株価だけに昨日の久しぶりの大急落でやっと目が覚め、今後、活発な展開が期待できるかもしれない。

昨日の私は、最後「売り」に決めたのであるが、迷った結果、オフェンシブのみとしてしまった。

紙一重の差でデフェンシブの売りが出来なくて、残念である。

その理由は、昨日はあまりにも売りの好条件が整い過ぎていた事に尽きる。

前にも少し述べたことがあるが、あまりにも一方的に有利な条件が整い過ぎていると、以外に反対に行く事が多いのである。

昨夜は、その良い例で、欲を言えばほんの少しで良いから、買い方に有利な材料が出現していれば、全て売りで臨むことが出来たのではないかと思っている。

オバマ大統領とバーナンキFRB議長の大物2人の会談が大統領執務室で行われた。

その後、オバマは記者会見で「アメリカ経済は力強さを増しており、雇用促進に向けて更なる成長強化に取り組む。」

また、「バーナンキと同一の見解」と強調した。

大物会談と記者会見は、この日の株の急落に歯止めをかけたい彼らの思惑が感じられるが、株価上昇、景気回復のためには、出来得る全ての手法を取る剛腕さには頭が下がる。

しかし、市場は、彼らの期待通りの反応を示すことなど無く、上昇に転じることは無かった。

下げ止まるという効果は生じさせたのかもしれないが、確認する術は無い。

先日、金融改革法案が議会である程度の合意を見せたばかりの米国であるが、この法案、更にハッキリと支持を獲得するため、法案の内容修正…いわゆる銀行が一番嫌がっている銀行税の導入を切り離す検討を始めたようである。

大体、先日合意を見た法案自体、かなりの骨抜きにされたとの噂で現に、金融株が上昇した経緯があるくらいなのであるが、それを更に一歩進める狙いは何なのであろうか。



さて、本日で6月も終了する。

今月は、かえすかえすも残念な事は6/4の回線のトラブル。

回線トラブルがなければ、オフェンシブ、デフェンシブでそれぞれ290円のプラスを取れたのであるが、今更死んだ子の歳を数えても意味が無い。

また、その後の調子も今一つであったが、このままズルズルと成績が悪化しないように、細心の注意を払いながらも、大胆に、また時には慎重に、一つ一つのポジションを大切に勝負をしていきたいと思っている。

百発百中ではないが、数年間の実績とノウハウの貴重な積み重ねが、恐らくは現在のマイナスを一掃してくれると考えている。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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