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7/10 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 売り)

オフェンシブ 売り

デフェンシブ 売り


序盤からヨコヨコの展開が続いたNYダウであったが、毎度おなじみの引け際の急騰があり、ダウ59ドル↑、ナス21ドル↑で取引終了。

この急騰を裏付けるような決定的な材料は、いつもの事ながらないが、グーグルの中国での免許更新決定が一役買ったのかもしれない。

今年1月、グーグルは中国当局の自主検閲は受け入れがたいとして同国から撤退の意思表明をしていたが、今回グーグルは、世界最大の中国インターネット事業継続のため、圧力に屈し、中国政府に大きく譲歩したとの観測が流れている。

共和党のグラム上院議員は、

「中国が示している人民元弾力化について単なるジェスチャーに過ぎず、実質的な改革では無い。」だの、

「前日財務省で中国を為替操作国に認定しなかったのは、中国政府に甘さを見せたばかりか、人民元相場の歪みを助長したことになる。」だの、

「米国民の利と恥を奪っているこの事を解決するには今や為替操作への対策を定める法案を米議会で可決するほかない。」だのと強烈なご意見を述べている。

先ほど発表された中国の乗用車販売は、低い伸びにとどまり、その率は、09年3月以来の低水準にとどまり、下期は更に失速との予測が出ている。

ホンダとトヨタを生産停止に追い込んだ中国のストライキも影響を与えた一因となっているようである。

また、労使紛争は、適切な対応がなけれな再発する気運があり、今後の動向に注目が集まっている。

一方、欧州ギリシャでは、1年物短期証券の取りやめを発表した。

借り入れコストが高い事を理由に挙げているが、直前の中止とは畏れ入る。

いかにも何かありそうであるが、6か月物のTBの入札は計画通り行うとしているようである。

そのような状況下、昨日の私は、売り目線であった。

3日連騰で挙げたNYも息切れしそうな雰囲気であるし、上昇しそうなニュースは伝わってこない。

日経ザラ場もヨコヨコの展開ばかりで迫力不足。

11日の参院選の結果なども予測に加味し、オフェンシブ、デフェンシブ共に「売り」ポジションを取った。

多くのアナリストや新聞、テレビによると今回の参院選の結果で、日本株が大きく動くとした予想が圧倒的である。

それらの予想を要約すると、

①民主党60議席以上 ⇒ 株買い/債権買い

②民主党54議席割れ ⇒ 株売り

③民主党50議席割れ ⇒ 株売り/円買い

とハッキリ区別できる。

選挙は水ものなので、やってみなければわからない事は当然だが、昔と違って最近の調査は、かなりの正確度を誇っている。

選挙前の直前調査どおりになっている事が多い。

それによれば、民主党の支持率はここへきて急落、首相が目標としている54議席以上確保は危ういどころか50議席を割る可能性が大きいと示唆している。

そして民主党議席数が株価に直結すると大げさに煽っているマスコミの影響は、スゴイもので多くの投資家は今回の選挙結果に敏感に反応する事になると思われる。

とすれば、今のところの私の思惑としては、民主党の議席数減で株安になる筈なのであるが、実際に売りポジを持って、昨日NYが上がったこの状況下、単純に思惑通りに事が運ぶのか、少々不安になるところもあるが、果たして結果は如何に。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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