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8/13 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 買い)

オフェンシブ 買い

デフェンシブ 見送り


昨日の日経は激しい動きを見せた。

上にも下にも突き抜けそうな動きであった。

ポジションを持っていなければ、なかなか見ていて面白い相場であった。

下手な小説やドラマを見ているより、よっぽど面白い相場であったような気がする。

ただ、私は、ザラ場にある程度参戦して、丁度損益トントン。

手数料だけ損をしたのではあるが・・・

さて、NYは寄り前の雇用指数の弱い内容やその後のシスコの決算を嫌気して、軟調でスタートを切った。

プラ転するか如くの動きを見せた場面もあったが、結局プラス圏に到達することは一度も無く、軟調のまま取引を終了した。

結果、ダウ58ドル↓、ナス18ドル↓。

スタート時点では、100ドル近く↓であったため、日経夕場の終値から見ると少しの上昇となった。

昨日、私はブロマガの中で、9時半時点では「買い」、15時時点では「売り」としていた。

途中は激しく動いたが、15時大引けでは高くなり、23時30分の夕場引けでは、安くなっていたことで、私の予測はピタリ賞でである。

私は夕場で急落する先物価格を目の当たりにし、売り目線で居た私は、又、「見送り」濃厚と考えていたのであるが、最後の最後で、オプションの取引に着目し、買い目線に変更した。

デフェンシブまで「買い」ポジションを取るか否かで迷ったが、デフェンシブまで買いポジションを取るまでには至らず、オフェンシブのみ「買い」のポジションを取ることとした。

さて、昨日発表された新規失業保険申請件数は、予想外に増加し、6ヶ月ぶりの高水準となってしまった。

FRBはFOMC声明で経済回復を確実に支える姿勢を示したばかりであるが、雇用問題は悪化をたどる一方で、手の施しようが無いような状態にあるのであろうか。

また、ギリシャのGDP速報値は市場予想を超えるマイナスとなってしまった。

多くの市場参加者は、経済停滞の長期化、失業の大幅増加などにより社会混乱を招くレベルまでに達してしまうのではなかろうかと懸念している。

このところやっと少し落ち着きを示した欧州が株価下落の再燃するキッカケとならなければよいのであるが。

そして、ロシアのメドベージュフ大統領は、干ばつによりロシアの穀物収穫高の4分の1が失われそうであると語った。

記録的な猛暑が続き、異常事態のロシアではつい先日穀物輸出禁止措置を発表したばかり。

これは、かなり大きな問題となり、今後のマーケットへの影響は甚大になる可能性があると考えておかなければなかろう。

為替に目を向けると、ドル円が15年ぶりの円高水準となり、日経平均も一時9000円を割り込む事態になった。

この事態にようやく腰の重かった政府も動き出した。

断続的に対応の協議を始めたようである。

白川日銀総裁が、「国内経済に与える影響について、注意深く見ていく」との異例の談話を発表した。

野田財相も記者会見で「昨今の為替相場に重大な関心を持っている。景気動向を見守りながら、適切な対応をしていきたい。」と従来よりトーンを強めた発言。

管首相も「動きが激しすぎる。政府として急激な円高進行を注視する。」と休暇中にも関わらず、わざわざ軽井沢からコメントが流れてきている。

円高回避に向け、政府と日銀が連携して対応しなければとした姿勢が伺える。

しかしながら、今のところ、具体的な対応策は何も示されておらず、期待と失望が交差するこの現状を果たして市場がどう評価するかは、未知である。

前場の終わった現在の段階では、ある程度の評価が下ってはいるようであるが、それにしても日経平均9186円。

具体策がこのまま出なければ、短期的なリバウンドに終わりそうな雰囲気であるが、具体策も簡単には出せない台所事情もあるはずで、現在、ロングポジションの私が言うのもなんであるが、注意が必要であると思われる。

崩れるときは、大きくしかも早いと思われる。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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