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8/28 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 売り)

オフェンシブ 売り

デフェンシブ 売り


NYは実質GDPの改訂値が予想ほど落ちこまず、GDPデフレータ改訂値、個人消費改訂値も予想を上回り市場に安堵感が漂い、順調なスタートを切った。

上げムードいっぱいの状態が急変したのは、NYダウが寄り付いてから30分後であった。

バーナンキFRB議長の講演における発言であった。

同時にミシガン大消費者信頼感指数も予想には届かず、あまり良い内容ではなかったことも相まり、一気の下落が始まった。

ドルと日経先物、ほとんど同時の急落である。

バーナンキ講演の内容は、景気回復の勢いは弱まったと述べ、必要に応じて一段の景気刺激策を講じる用意があるとして、直近の経済状況の認識を示したものである。

これは、前日(8/10)のFOMCで示された内容と酷似していた。

8/10では、その際、ドルと株価が大きく下落した状態をハッキリと記憶している。

今回も、これで又、大きく下げる場面が整ったと私は考えた。

確かに、昨日もドルと株価は急激な角度で下落を始めたが、すぐに底を打ち、その後はジワリジワリと上げ最終ダウ164ドル↑、ナス34ドル↑で取引終了した。

同じ結果と同じ内容であるはずなのに、ある時はネガティブ、ある時はポジティブに評価を変えるのは相場ではよくあることであるが、それにしても、今回は、完敗である。

昨日の私は、9時半時点では「買い」、15時時点では「売り」としていた。

NYの寄り付き時点では、買い目線に変更すべきか否か迷ったが、23時過ぎのバーナンキ発言により完全に買い目線を切ってしまった。

8/10の事例もあり、かなりの自信を持って、オフェンシブ、デフェンシブ共に売りをかけたが、これは大失敗。

いつもは、11時25分に判断を下し、どのようなポジションを下すのであるが、25分以降の日経先物やNYダウの動きを加味すれば、「買い」でポジションを持つことは無かったにせよ、少なくともデフェンシブはポジションを持たないという意思決定が出来たかもしれない。

そして、気になるのは、週明けの日経の動きである。

経済に対してあまりにも無策ではないかという批判の多い菅首相。

とうとう顔色が変わってきた感(菅)がある。

小沢一郎の出馬が決まり、この党首選は2人の真っ向勝負となることがハッキリした。

両陣営共、負ければ死体になる可能性があり、それにかける意気込みは命を懸けると発言するほど凄まじいものである。

議員数では小沢派が抜けており、それに更に鳩山派が加われば圧倒的に小沢有利である。

しかし国民世論やマスコミの多くは反小沢で一致しており、これをどのように処理するのかが大きな問題となる。

一方、菅首相は世論とマスコミの力を借りて多数を占める小沢派の議員やサポートにどれだけプレッシャーをかけたり、食い込んだりすることができるのか。

また、直面している円高株安問題を党首選までの2週間でどれほど好転させることが出来るかがポイントである。

つまり、経済問題だけをピックアップすれば、小沢氏が党首選に勝つためには、党首選までの2週間で、株安円高が進むことが一つの条件となりうるわけである。

私は、この2週間で、円高株安が進むと大胆にも予想する。

つまりは、小沢氏が党首選に勝つということである。

従って、現在のところ、月曜の寄り付き、日経はGUして寄り付くと思われるが、その後下落に転じると考えている。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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