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9/4 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 売り)

オフェンシブ 売り

デフェンシブ 売り


昨日の私は、15時時点では買いのポジション取りをした。

NYダウも日経平均も連日上昇し、市場には天井感がありながら、日経平均はなかなか下がらない。

雇用統計が気になり下手に動けない状況はわかるが、こういう雰囲気であれば、私の経験則からは、ダラダラと下げ気味に推移することが多く、しぶとく価格を維持している日経先物に違和感を感じ、発表される雇用統計の良い前兆である可能性が高いと考えたのがその理由である。

発表された雇用統計は、非農業部門は市場予想よりも小幅な現象に収まり、民間部門の雇用者部門は増加した。

失業率は、予想通りの結果となっており、手放しで喜べるような内容ではなかったのであるが、全般的には良い結果とそこそこの評価を下されたが、まだまだ賃金と雇用は軟調と言わざるを得ないことを示した。

さて、NYは、為替を含めてダウも激しい動きとなった。

雇用統計の結果を受けて、ドルが凄まじい上昇を見せて、あっという間に85円を軽く突破してしまったと思ったら、今度は急落し、結局のところ、上昇前の84円前半の水準に戻ってしまった。

ISM非製造業景況指数の弱い内容の影響もあったと思われるが、この激しい動きを説明できる材料は、見当たらない。

市場参加者のセンチメントや、誰かの思惑なのかもしれないが、人の心の奥底に潜む欲望と恐怖が如実に表れたようにも感じた。

雇用統計にしても、ISM非製造業景況指数にしても、いわゆる「想定内」の結果であったことから、あれだけの値動きを、論理的に説明しきることは困難であろう。

結局ダウは、127ドル↑、ナス33ドル↑で取引終了した。

昨日の私は、夕場の寄りからは買い目線で臨んでいた。

雇用統計発表後、為替が85円突破で二系先物も一時9300円に迫る急騰を見せた。

よほどのサプライズだったのかと、雇用統計を見たところ、それほど大きなサプライズがある内容ではなかったので、私は一旦、ポジションを閉じたが、結局その後のISM製造業景況指数のやや弱めの発表を発端として、上昇分がほとんど帳消しになる下落を見せた。

為替は、特に完全にもとの水準に戻ったのであるが、日経先物は、完全には戻っていなかった。

この時点でどのように読むのかが、非常に難しいのであるが、そのうち「為替」に日経が引っ張られるのか、それとも逆か。

私は、為替の水準に日経が引っ張られると読み、売りのポジションをオフェンシブ、デフェンシブ双方で持つこととした。

雇用統計などの発表により、昨日の相場は大きく変動したが、落ち着きを取り戻したのは、オバマ大統領の会見であった。

雇用統計の発表を受け、オバマ大統領は、「より一段と幅広い景気刺激措置を発表する」と語った。

現在追加措置について、経済チームと協議中で中間所得層の減税、クリーンエネルギー支援拡大、雇用創出、そして企業向け現在まで検討に入っているとしている。

急上昇して急落した混乱市場にこの会見はまさしくグッドタイミングで、これを機に下げがとまり、徐々に上昇に転じた。

ただ、円建てCMEの日経を見ると10180円と、夕場の引け価格から10円しか上げておらず、NYダウの上昇ぶりから考えれば、安く終わっている。

月曜の日本市場を示唆しているような気がする。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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