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9/24 昨日のNYの動き

新規失業保険申請件数は、市場予想を上回り、この雇用指数悪化で、ドル円は一時84.30円を下回った。

欧州株は買い優勢で始まったものの、直ぐに下げに転じ、その幅を広げた。

欧州では、アイルランドに続き、ポルトガルとドイツの国債のスプレッドが過去最大に広がったり、アイルランドのGDPが予想外に弱い結果となったことなどがその原因のようである。

そんな中、NYは、mダウ採用銘柄がほぼ全面安でスタートを切った。

その後、中古住宅販売件数は、予想並み、景気先行指数は、予想を上回ったことなどからNYダウは値を戻し、一時プラス圏まで回復するものの、そこからズルズルと下げに転じ、最終的にダウ76ドル↓、ナス7ドル↓で取引を終了した。

日本が休場であったことから、私は水曜日の夕場に見送りとしてしまったことは、既に記載済みであるが、休場でなければ、売りであっただけに残念でならない。

私の仕込んだオプションは思いのほか、大き目の利益をもたらしたようである。

ガイトナー財務長官は、公聴会の証言で、人民元は、大幅に過小評価されており、米経済および米国の利害にかなり重大な悪い影響を与えていると語った。

米議会では、人民現に関する法案の採決が予定されているようであるが、温家宝は、人民元のレートは、米国の貿易赤字とは関係なく、政治問題化するべきではないとし、米国が求める20%の切り上げは、利益率の低い中国の輸出企業の破綻につながることもあわせて、人民元の大幅切り上げ意義は存在しないと相変わらずの意見を述べている。

その後、予定されたオバマ、温家宝会談が開催された。

注目の内容は、オバマが人民元について、これまで以上の対応を要請、温家宝は、これに対し、「為替相場制度の改革を継続していく中国側の意向」を改めて示したと米政府の高官が明らかにした。

これが本当だとすれば、中国側がかなり折れたことになり、その真意の見極め賀大変難しいが、中国側はある意味、この件に関しては、大人の対応をしたとも思える。

又、会議の中でオバマは、日中の尖閣問題に触れ、両国で話し合いによる平和的解決を望んでいることを伝え、姿勢を硬化させている中国に緩和を促してくれたようである。

又、クリントン前原会談でも尖閣問題に対して、クリントンは軍事衝突の発生は想定していないとしながらも、尖閣諸島地域は、日米安保の保障条件の適用対象になると語った。

中国では法人4人が軍事区域の不法録画の疑いで逮捕、取調べがなされたり、レアアースの日本向け輸出制限など明らかに先覚問題の報復措置と見られる行動を開始した。

アメリカをはじめ、世界各国が平和的な解決を望んでいることは明らかであり、中国はあまりにもミエミエな大人気ない態度を一国も早く改めることが、結局は、自国ににとっても有利な展開になりうることに気付かないわけではあるまい。

又、オバマ大統領は、胡錦濤国家主席に対し、来年1月の公式訪問を要請し、中国は要請を受け入れたことを大統領の顧問が明らかにした。

中国がヤケに日本に対しては強気である一方、米国にはそれなりの対応をしているように感じるが、日本がこれだけ舐められているのは、何も歴史的な恨み辛みだけではなく、今までの日本の行動そのものに起因しているような気がしないでもない。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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