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10/2 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 売り)

オフェンシブ 見送り

デフェンシブ 見送り


中国経済指標の好調、そしてNY寄り付き前発表のPCEコアは予想通りであったが、個人消費支出は、予想を上回る2ヶ月連続上昇で個人所得は、12月以来の高い伸びを示したことなどにより、明るい上昇ムードでNYはスタートを切った。

調子よく推移していたのであるが、ISM製造業景気指数の発表により雲行きが少し怪しくなった。

ISM製造業景況指数は、全体的に予想の範囲内であったものの、詳細を見ると新規受注や雇用などが弱めの内容となっており、やや不透明感が漂ったことにより、失望売りが浴びせられたのである。

ドスンと下がったが、その後、又、徐々に持ち直し、最終ダウ41ドル↑、ナス2ドル↑で取引終了した。

ダウが持ち直したのは、追加緩和への期待感であろう。

アナリストの間では、FRBが次回11月のFOMCで追加的な国債買入を決定し、一段の量的緩和に踏み切るとの観測が広がっているようである。

昨日の私は、売り目線ではあったが、NY寄付き前後の明るいムードを見て、買い目線に一旦変更した。

しかし、その後、ISM製造業景景気指数が市場の雰囲気を一変させたことにより、買う気を失った。

オフェンシブ、デフェンシブ共に見送りとし、目線も再び売りに変更したため、コールオプションで若干ショートポジションを取った。

ドル円は昨日83.15円付近まで下落してきており、介入後の安値を更新し続けている。

介入警戒感も根強いが、そろそろ何かアクションを起こさないと、警戒感が薄れ、一挙にまさかの82円台へ突入の可能性も充分に検討しなければならない。

週末にG7開催が予定されている。

その中での中心的な議題は、間違いなくアジア通貨の柔軟化について・・・つまりは、人民元問題であるが、その矛先が介入実施した円にまで回ってくるのかどうかというところが、見ものであろう。

いかにもクレームが入る可能性がありそうであるが、今のところそれらしい動きは見られない。

こんな状況下、日本政府・日銀は、いくら円高が進んだからといって、単独の介入はできるのであろうか。

私は実施はやりにくいどころか、出来ないと考えている。

ここからは、基本売り目線で、勝負していく戦略が有効であろう。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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