スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

10/6 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 買い)

オフェンシブ 買い

デフェンシブ 買い


昨日の日銀の金融政策決定会合の結果が市場の全てを変えてしまった。

日本はもちろん欧米をはじめ、世界のほとんどの市場の勢いが増してきた。

NYダウは193ドル↑、ナス55ドル↑で取引終了した。

日銀の金融政策決定会合は、ゼロ金利と利下げ実施で5兆円規模の国債、ETF、REIT購入策が打ち出された。

このサプライズで相場は大きく動いた。

ドル円は急騰し、一時84円付近まで上昇。

日経平均やNYの時間外ダウなども急騰した。

しかしドル円に限っては、その後ロンドン、NY市場が主役の時間に推移するにつれ、ズルズルと下げ続け、一時82円台に突入するなど日銀発表前の水準をさらに下回る値動きとなってしまった。

NYでは、ISM非製造業景気指数は雇用が50を上回るなど予想を超えた内容発表があったり、FRBの追加緩和が、日銀に先を越されたことでの一段の緩和の強まり、ドル安による金、原油の急騰などの上昇材料のみの中で、株価は、上がる一方で一時前日比200ドルを夕に超える勢いを見せた。

昨日の私は、9時半時点では買い、15時時点は売り予測であった。

朝の会予想はズバリであったが、15時の売り予想は大引けが9520円、イブニングの寄りが9470円で50円安く始まり、その後も9500円以下で長く推移していたことを考えれば、決して間違った判断ではなかったかと考えている。

その後、ISMの経済発表や原油、金の上昇などの影響により、状況に変化が起こり、NY市場の始まりに向かって、どんどん日経先物は価格の上昇を見せた。

私は、この急変で、売り目線から、買い目線に変更。

オフェンシブ、デフェンシブ共に自信の買いポジションを取った。

NYダウはかなり上昇したが、日経先物は、それなりしか上がっていないことが気になるが、原因は為替であろう。

これから為替がどう動くかが日経平均の本日のザラ場の決め手となる。

さて、人民元について欧州と中国との激しいバトルが繰り広げられている。

トリシエECB総裁、レーン欧州委員長、ユンケルユーログループ議長などお歴々が、中国金融当局者と会談し、欧州側は、口を揃えて人民元が依然として過小評価されていると主張、一段の柔軟化を要請した。

これに対し中国側は、EUから大きな圧力はないと受け流している。

人民元問題は、週末のG7での主要議題になることは間違いない。

さて、昨日の日銀の発表により、白川総裁は、会見でもこれ見よがしとばかりに胸をはり、政府高官からは、高い評価を得た。

多くの専門家筋からも絶賛を浴びており、これだけあらゆる方面から大きな評価を受ける政策は最近は見たことが無い。

気持ち悪いくらいであるが、ほとんどがポジティブサプライズと捉えられ、これで日経平均はまもなく1万円を超えるとか円売り介入に関しては、量と質が伴い時間軸効果も復活させる大胆な緩和策で正当性を主張できる。

今週のG7で欧米に円売り介入の理解を求めやすくなったなどと述べている専門家も多く居るようである。
スポンサーサイト

テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。