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10/6 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 買い)

オフェンシブ 買い

デフェンシブ 見送り


アジア主要株式市場は全面高。

欧州も序盤は堅調な動き。

NYも当然高くスタートするお膳立てが整ったのであるが、ADP雇用統計が予想外の減少でショックが走り、フィッチのアイルランドソブリン格付けの引き下げ(ムーディーズも先日、アイルランド政府格付けを再度引き下げる方向を示している。)などで、狂いが生じたのか、NYは前日とほぼ変わらずの水準の価格帯での寄付きとなった。

その後、株価は一進一退を繰り返し、上へ行ったり、下へ行ったりの展開で、値幅こそなかったが、全く方向感がつかめない神経質な動きが続いた。

最終ダウ22ドル↑、ナス19ドル↓で取引終了。

ハイテク株全般が売られたことから、ナスダックは大きく落ち込んでしまった。

ダウとナスダックの値動きの乖離が甚だしかった。

昨日の私は、買い姿勢、イブニングでも同様目線は変えなかった。

ただ、経済指標の弱さや為替、欧州圏の不安など抱えるマイナス材料も多くあることから、手放しで買いスタンスは取れず、オフェンシブのみのポジションとした。

ガイトナー財務長官は大規模な貿易黒字を抱える国々には、為替相場の上昇を容認すべきで、このままだと世界中が破壊的な通貨切り下げ競争に陥る可能性があるとの考え方を述べた。

具体的に貿易黒字国の国名は挙げていなかったが、誰が見ても中国を名指ししているのは、ミエミエである。

先日の欧州お歴々も、人民元に圧力をかけたばかりで、中国のG7での対応に注目が集まるが、こんな中、温家宝首相が欧州は、人民元上昇を求めるべきではなく、仮に人民元が20~40%上昇すれば、中国ばかりか世界が混乱する。

穏やかに人民元の柔軟性を高めることが、通貨の相対的な安定維持に繋がる。

ユーロ変動の原因はドルにあり、人民元ではない。

中国は、ギリシャ、アイルランドの国債購入を積極的に支援し、ユーロ安定維持に寄与する。

欧州と中国の通商は急速に発展しているなど欧州圧力に対応した発言をした。

さて、IMFは、最新の世界経済見通しの中で、日本は年初に輸出主導で景気が回復したものの、内需の弱さと財政逼迫により、回復見通しが遅れており、円相場上昇とデフレ悪化で今後の見通しは弱く、11年の成長予測を下方修正した。

円相場は、昨日、ADP雇用統計の悪い発表直後から、ドル売りが加速したことに影響を受け、一時82.75円まで下落し、15年ぶりの安値を記録してしまった。

9/15の介入時の安値が82.86円であり、それを下回ったことから介入警戒が出てくるのも当然ではあるが、G7を直前に控えての介入は、かなりの確率で有り得ない。

G7終了までは介入できないと見るむきが多いようである。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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