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10/24 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 売り)

オフェンシブ 売り

デフェンシブ 売り


発表された米企業の好決算と開催されているG20への警戒などで、複雑な思惑が絡まっている状況の中、NYはほぼ横ばいでスタートを切った。

スタートして暫くは、前日比プラス圏を推移していたが、その後は、小幅なマイナス圏で推移した。

最終ドル14ドル↓、ナス19ドル↑で取引終了。

昨日の私は、9時半時点では買い、15時時点では売りとした。

ザラ場は調子よく上げムードが続いていたが、15時の引け時点では寄値に戻ってしまった。

夕場も大きく動くことは無く、ほぼそのままで引けた。

頼りないドル円の動きやG20の行く末を考えれば、上昇はあまり見込めないと判断し、オフェンシブ、デフェンシブ共「売り」ポジションとした。

G20財務相、中央銀行総裁会議が始まった。

早速ガイトナーがGDP4%に制限する案を唱え、韓国の賛同を得たが、中国がこれを真っ向から否定した。

この件に対しては、日本の野田財務相は、良いとも悪いともどっち付かずの発言でお茶を濁した。

いかにも日本らしい対応である。

2日間の討議を追え、採決して声明発表とあいなるが、それぞれの立場に大きな溝があり、為替で意見が対立している。

声明を纏め上げるためには、時間とかなりのエネルギーが必要で、このままでは合意は難しそうである。

多分、文言は当たり障りの無い玉虫色になるはずと囁かれている。

この後、11/11~12日に同地ソウルで開かれるG20首脳会議に具体的なもんだは全て先送りされることは、目に見えているが、いくら各国首相が集結しても、解決の糸口を見つけることは容易ではないはずである。

世界経済の回復は、まだまだ基盤が固まらず、揺れ動いている。

米経済の見通しも今一つだし、ユーロ圏では不均衡が拡大している。

そんな中で大きな問題は、先進国による超緩和政策。

継続で新興国へ大量の資本が流入することである。

現在、新興国に限らないが、如何に自国の通貨を安くするのかの競争を繰り返すいわゆる通貨安競争の真っ只中で、そんな中、先進国の資本が大量に新興国に流入すれば、その新興国の通貨は相対的に高くなってしまう。

既にブラジルでは、これによる通貨高を回避するために、とうとう外から流入する資本に税をかけるという禁じ手を打ってきた。

もし、この手法が、他の新興国全体に広がってしまえば、世界中の金融秩序が大きく乱れ、手がつけられなくなる。

広がる前に、ブラジルにこの税制をやめてもらわないとならないが、そういう意味でも、次回のG20に託された役割は大きい。

各国首脳は、どこまでそれに答えられるのか。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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