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11/9 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 買い)

オフェンシブ 見送り

デフェンシブ 見送り


主要な経済指標も無く、株価が反応を示すようなニュースも無かった。

何事も無いと欧州の重債務国懸念がなぜかクローズアップされる。

アイルランド、ポルトガル等の国債とドイツ国債との利回りの格差が再度、取りざたされ、不安のニュースが伝わってきた。

そんなことからNYは小安くスタートを切った。

その後、利益確定売りやハイテク株一角の投資判断引き上げなど売買が錯綜したが、株価が大きく動くことはなかった。

ダウ37ドル↓、ナス1ドル↑で取引終了した。

昨日の私は、ザラ場が上へも下へも大きく動かない価格にじれったさを覚えたが夕場になってもその状況は変わらず面白みの無い展開が予め予想されたことから、全て見送りとした。

FRBの追加緩和観測や、実際発表された6000億ドル追加国債買入計画に支援されNYは、5週連続で上昇してきた。

しかし、ここまでくるとさすがに大方の市場参加者は、そろそろ天井であると考えているようである。

あるアナリストは、ここ2~3ヶ月の上昇は、恐らく1年間に相当するもので、多くの投資家は行き過ぎを感じており、心理的かつテクニカルな抵抗が見られると指摘している。

ユーロのユンケル議長がFRBの追加国債買入について、この支援策では米国国内の消費や投資を必ずしも押し上げられず、吸収しきれない規模の資金の行き場は、新興国になる恐れがあると批判した。

先日から米国の追加緩和策に対しては、ブラジルや中国等BRICSに代表されるの新興国側のブーイングが聞こえてきていると言われているが、今度はドイツやユーログループまでもがその輪に参入してきた。

更に、ユンケル議長は、米国の提案した貿易不均衡是正に向けたGDP4%抑制案にも疑念を呈しており、「黒字を罰するようなやり方で数値化することはおかしい。それよりも黒字に至った原因に注目することが重要」と述べている。

今週開催されるG20首脳会議では、新興国にユーログループが加わった協力なスクラムで、米国と対立することは必至でどのような決着を見せるのか、その予測は誰にもわからない。

一方の、米国ガイトナー財務長官は、インドを訪問しているが、そのインドで世界経済不均衡是正に向けたG20の枠組みについて、中国が指示していると述べ、G20では大まかな合意の見られる見通しを立てているようである。

やがて訪れる揉め事に先手を打ったのだろうが、中国当局からの合意するような談話は何も伝わってきていない。

ところで、ガイトナー財務長官、インドに居るのに、中国の話ばっかりで、不思議な感じが漂っている。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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