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11/10 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 売り)

オフェンシブ 見送り

デフェンシブ 見送り


驚くほどの上昇を続けているNY株。

限界に達してはいると思われるのであるが、株価は依然上昇を続けていた。

いくらなんでも、もう下がるのではなかろうかという目でここ数日の動きを見続けているのであるが、昨夜になりやっとのことで少し下げた。

それでも前半は、欧州株式相場の状況や商品相場の上昇、そして卸売り在庫の好結果などを好感し、高く推移する場面もあった。

しかし急激なドル高と「いくらなんでも天井」という市場参加者の思惑が強かったのか、株価は下落し、最終ダウ60ドル↓、ナス17ドル↓で取引を終了した。

卸売り在庫は市場予想を大きく上回ったが、卸売り売上高は、予想に達していない。

つまり、小売店でモノは売れておらず、小売店からの注文は来ていないため、出荷がなされていないが、卸売り業者は、今後の小売店からの注文増加を予測し在庫商品を増やしたということである。

卸売り在庫は、GDPの主要項目である。

昨日の発表はGDPにとって上方修正される可能性が高く、それに伴い株価も一旦、上昇を見せたということになる。

ただ、在庫の積み増しは、短期的にはGDPを増加させるが、もし、その在庫がはけず、陳腐化していくと結局のところは、GDPにも悪影響を及ぼすこととなりうる。

年末商戦に向けて米国の小売業界…特にウォルマートなどの大手小売店がどのような売上推移を見せるかが非常に興味深いところである。

さて、世界各国からFRB追加緩和は意図的にドルを引き下げていると非難の声が大きくなっているようであるが、ドイツのメルケル首相が「為替の価値を人為的に押し下げることは、近視眼的で有害である」と述べた。

また、この国債買入策の疑念は、とうとう身内のFRB当局者達からも噴出し、内部不安定さを露にした。

追加決定には、バーナンキ議長の反対意見を全て押し切った強引な姿勢があったとの話も出てくる始末。

為替の問題は中国の元から米国ドルへ移ったと言っても過言ではなかろう。

昨日の米ドルの高騰は、このような背景によるものであろうと推察される。

それに伴い、円とユーロは下落を見せたが、ユーロは、3日間連続で下がり続けており、アイルランドやポルトガルの政府債利回りスプレッドが拡大、債務問題懸念が再発していることが輪をかけてユーロを圧迫しているようである。

ドル円は、一時82円近くまで反発し、日本の株式にとっては久々の心強い状況が出来上がった。

NYは安くなったが日本株は、輸出株中心に上昇が見込まれる。

昨日の私は、NY市場は弱いと考え、売りたかったのであるが、為替の動きが懸念事項であったため、全て見送りとした。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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