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11/17 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 売り)

オフェンシブ 売り

デフェンシブ 見送り


昨日は、今までの上昇気運から一転、全世界の株式市場が低迷した。

金や原油、その他の商品市場も全て下落し、価格上昇したものが見当たらないような薄暗い相場展開となってしまった。

欧州での債務危機、中国でのインフレ抑制観測が主たる原因と考えられるが、昨日米国で発表された卸売価格指数統計もコア指数が予想に反し4年ぶりの大幅低下を示したことも相まり、NYは下げる一方の相場展開となってしまった。

スタートこそ、小幅安であったが時間の経過と共に、下げ幅は拡大し、一時ダウ前日比は220ドル↓まで落ち込んだ。

最終、ダウは178ドル↓、ナス43ドル↓で取引終了した。

何とも先行きに少しの灯りも見えない暗い展開であった。

そんな中、為替の動きは何の思惑を示すのか明確ではないが、活発な動きを示し、一事ドル円は83.60円と1ヶ月半ぶりの高値をつけた。

昨日の私はブロマガで紹介したように、9時半時点、15時時点とも売りであったが、一日中売り目線。

予想がピタリと的中した。

夕場に入っても売り目線は変化せず売りスタンスで臨んでいたが、為替の動きだけが予想の邪魔をした。

そのような中、売り目線は変化が無かったのであるが、為替の動きが気になり、少し弱気になってしまった。

昨日のオーバーナイトのポジションは、オフェンシブのみ売りとし、デフェンシブは見送りとした。

私が、以前から指摘し懸念を持っていた欧州債務に関する問題がここへきて大きくなってきている。

欧州当局からの話として、アイルランドに対し800~1000億ユーロ規模の支援を検討しているようである。

その他、その支援とは別にアイルランドの銀行セクターを対象とした支援も協議されている。

支援にはIMFが関与すると言うニュースが伝わっている。

しかし、アイルランド側からの申請は未だ無く、ハッキリとしていない部分はあるが、市場ではアイルランドは申請はするだろうとの見解は読み取れる。

そのような中、米国では、ガイトナーがこの欧州問題に関して発言をしたようである。

アイルランドの債務危機についての長官の発言は初めてで「危機対応が遅れて事態が悪化してしまえば、他国への影響が及び脆弱な世界経済回復が大きく阻害される。」と述べ、ユーロ圏をあげて速やかに決然とした行動をとらなければならないとの考え方を示した。


これに加えて、更にガイトナーは、中国についての発言も行っており、人民元相場に関して中国が上昇容認を渋れば、代償を支払う羽目になる。経済的圧力に直面し、インフレ上昇を招き、ひいては資産価格バブルを引き起こす可能性に繋がりかねない。このような事態になればせっかく急成長を遂げてきた中国経済が破滅に陥るとした。

ある意味、「脅し」とも取られる発言内容である。

さて、FRBの追加緩和6000億ドル国債買入に関し、当局者の意見が真っ二つに割れているようである。

セントルイス連銀総裁は、6000億ドルは使わないとしたが、ボストン連銀総裁は、満額完予を確実視している。

FOMCのメンバー間でも見解が別れており、これでは一般投資家は予想できそうに無い。

来週のFOMC議事録が注目されている。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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