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11/24 NY市場の動き

NY市場は朝鮮半島情勢と欧州の債務不安が全てであった。

GDPの改訂値が大きく上方修正されたが、効果は焼け石に水でほとんど役に立たず、下がりっぱなしでいいところなしのNY市場であった。

一時190ドル近く下落したが、最終ダウ142ドル↓、ナス37ドル↓で取引終了した。

よくこんな程度で済んだもんだと胸を撫ぜ下ろしている人も多いであろう。

私の22日の動きは既に掲載しているが、夕場の最終オーバーナイトの売りポジションをオフェンシブのみにしたのは、翌日の日本市場が休場であったための処置で、もし、金曜の夜であれば、デフェンシブも売っていたところである。

さすがに北朝鮮の暴れっぷりを予想したわけではないが、欧州不安や、中国の利上げに関しては充分な計算をしていた。

「戦争勃発」と大きな見出しの新聞が目に付いた。

砲弾を200発以上、民間人の住居にまで撃ち込んだ行為は、今までの軍同士の小競り合いとは意味合いが全く異なる。

正に大惨事で、TVでは爆発、立ち込める噴煙、火柱、炎上そして逃げ惑う人々などを映し出している。

「戦争」という表現は決して大袈裟ではない。

死傷者が出るのも当然である。

さて、ここで韓国の報復はもちろん国際社会からの非難も大きく、まさかこのまま戦争になるとは思わないが、北朝鮮の今後の対応が見ものになる。

金融市場では、早速韓国ウォンが急落。

為替の変動が起こった。

世界中の株価も不穏な動きを察して、全て下落した。

専門家の見通しは様々であるが、「株価急落後は継続的に沈むことはない。短期的に軟調になるが、時間の経過で持ち直しが考えられる。」

「投資家はあらゆる通貨に対するドルのショートポジションの手仕舞いに動く。年初来、堅調に上昇していたアジア新興国つっかを圧迫するだろう。当初はドル高になり素材や原油は打撃を受けるが、金はしっかりと支えられるはず。」などとの意見が見られる。

メルケルドイツ首相の「ユーロは非常に深刻な状態にある」発言が尾を引き、アイルランドの信用不安が、ポルトガルやスペイン等に飛び火する中、欧州では警戒感が広まっている。

FRBがFOMC議事録を公表した。

最終的に、決定した6000億ドル債券買入れよりも一段と思い切った緩和策が検討されていたことやFRB内で意見が対立したバーナンキ主導で決定に至ったことなどが明らかになった。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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