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11/25 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 売り)

オフェンシブ 売り

デフェンシブ 見送り


株式市場においては、朝鮮半島情勢の不安が、たった一日で吹き飛んでしまった。

発表された経済指標も好感され、NY市場は寄付きから上昇のみ。

本日が感謝祭ということもあり、お祝いムードに満ち溢れポジション調整を誘ったとも見られている。

ただ、実質的に北朝鮮の脅威には、何の変化も無く、欧州債務の不安についてはむしろ増大している。

発表された経済指標も、結果はまちまちであり、決して良いものばかりではなかった。

にも関わらず、市場はノーテンキにお目出度ムード。

ダウは、150ドル↑、ナス48ドル↑で取引終了。

昨日の私は、朝から一貫して「売り」の姿勢であった。

途中下げる場面もあったのであるが、寄付き価格から比較すれば、高値で推移していたことがほとんどで、そういう意味で予測は外れた。

夕場も一時は、9930円を付けたが、結局戻してしまった。

昨日は、ヨーロッパを見ても、アジアを見ても「買い」ムードにあふれていたのであるが、私は、上昇したとしても、大した上げ幅は期待できず、逆に下げる場合は、大きな利幅が期待できると読み、オフェンシブのみ「売り」のポジションを取った。

昨日米国で発表された経済指数は、新規失業保険申請件数は減少し、受給総数は、08年11月以来の低水準と也、労働市場の回復が期待された。

また、個人消費支出と所得が共に増加し、ミシガン大消費者信頼感指数も予想を上回る好結果となった。

しかし、新築一戸建て住宅販売が予想外に減少し、住宅市場の先行きが懸念された。

また、耐久財受注も大幅な下落を見せた。

このように昨日は多くの経済指標の発表があったのであるが、その結果は、好悪マチマチであり、押しなべれば5分5分の結果と評価されるであろう。

昨日の株価の動きは、朝鮮半島は完全に沈静化されたと思われるような動きとなっている。

アナリストの意見も北朝鮮は本気ではなくあくまで牽制的な動きであり、これ以上エスカレートすることはないとか、一旦下げたことが帰って底堅い値動きになるのではなどとした楽観論が多く見られる。

急落した韓国株も欧州もNYも全てたった一日で下落分をとりもどしてしまったことを見れば、市場は、今回の騒動の結末を楽観的に捉えていると考えざるを得ない。

しかしながら、これで平静に戻るとは、私は到底思えない。

平和的な見通しは、全く立っていないのが現状であろう。

さて、欧州においてアイルランド政府はEUとIMFの支援条件に沿うべく大幅な削減や増税を盛り込んだ総額150億ユーロ規模の財政再建4ヵ年計画を発表した。

カウエン首相はその支援協議について最終は確定していないが、850億ユーロ程度の額と思っていると述べ、EU側のある報道官は、結論まではあと数日かかるが、11月末前後にまとまると語っている。

再建計画には多くのエコノミストから過度に楽観的で現実の沿っていないとの指摘を受け、格付け会社S&Pはこの計画では向こう2年間にわたり低迷するとし、早速その格付けを引き下げた。

こうした中、市場ではアイルランドの次は何処の国かが話題となり、なんとロイター通信がアナリストに対してそのアンケート調査をしたという。

結果は、50人中34人が「ポルトガル」と回答したとロイターは伝えている。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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