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12/23 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 売り)

オフェンシブ 売り

デフェンシブ 売り


クリスマスを間近に控え、市場参加者の数は連日減少を続けている。

NYは、GDP確報値、中古住宅販売が発表されたが、いずれもその内容は予想を下回るものであった。

にも関わらず、ダウもナスも少し上げた。

ダウ26ドル↑、ナス3ドル↑で取引終了した。

昨日の私はこんな状態が続くことは、事前に察知していたが、間もなく暴露されるであろうユーロ圏の危機を念頭に売りポジションを一貫して取り続けた。

イブニングセッションに入っても、姿勢は同じであり、翌日日本は休場であるにも関わらず、オフェンシブ、デフェンシブ共に売りポジションを取った。

少し調子に乗ってしまった感じがしなくもないが、NYも世界もクリスマス終了までは、大きく動く可能性は無いと思われるため、仮に逆に動いたとしてもたかがしれている。

可能性は極めて低いが、大きく動くとすれば下落方向であろう。

リスクとリターンの観点からは、「見送り」ではなく「売り」が正解であったと私は思っている。

ポルトガルの日刊紙が中国が40~50億ユーロのポルトガル国債を購入する用意があると報じた。

その情報源の明示は無く、中国、ポルトガル双方からのこのニュースに対する発言や確認も一切無い。

ポルトガルは、2011年の国債発行計画をまだ発表していないし、来年度の国債償還総額は、95億ユーロに達し、大きな山を控えている。

一方、中国の投資ファンドは世界的な金融危機により一部で大打撃を被った模様であり、このところ被害の拡大が見られることから外貨準備の投資に一段の慎重さを求める政治的な圧力が高まっている。

そのような中、これだけの規模のポルトガル国債購入を極短期間の内に踏み切る決定がなされたのかどうか・・・

不透明性はかなり高い。

あるトレーダーは、この報道は、情報ソースが全く分らず、中国側の複雑な事情を加味すれば、信用できるものではなく、明らかにユーロ側にたった一方的な報道に過ぎないと語っている。

しかし先週、ポルトガルの財務相が中国を訪問し、中国人民銀行総裁と会談をしている。

それに先立ち、胡錦濤国家主席も、ポルトガル訪問を終えている。

その際、主席はポルトガル国債購入の件には触れなかったが、支援の意向は示していた。

この報道後、ユーロが一旦買われたが、その後、結局は前日安値まで戻されてしまっている。

この報道をどのように捉えるべきか、非常に微妙である。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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