スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1/13 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 売り)

オフェンシブ 売り

デフェンシブ 見送り


世界の株価が動意づいた。

行き過ぎ不安のあるアジアの新興国、財務懸念の欧州株、天井に達したNY株。

どれもこれも心配と不安を抱えながらも確実な上昇を見せた。

NYダウ83ドル↑、ナス20ドル↑で取引終了している。

昨日の株上昇の立役者は、ポルトガル債の入札が無難に通過したことにつきる。

今、世界経済は沢山の不安材料があるが、何といっても欧州の財務懸念が筆頭であることは間違いなく、それが少しでも解消の方向に動けば、株は上昇する。

昨日の私は、一貫して売りで臨んだ。

日経平均のザラ場は、大きくは動かなかったが、下げ基調で推移したと考えられる。

しかし、夕場に入り、トレンドが変化し、引け際には、少し上昇を見せた。

アジアや欧州の上昇を考慮すれば、昨夜は、上昇する雰囲気が高まっていたような気がするが、私は、上昇したとしてもたかが知れていると踏んでオフェンシブのみであるが、売り勝負に出た。

結果、NYダウは上昇したが、日経先物はCMEを見る限り、少しの上げで留まっているようである。

さて、FRBが発表したベージュブックによれば、経済は年末にかけ緩やかであるが拡大し、雇用の水準が改善された。

まだ、不動産市場は低迷しているが、製造業の明るさが報告された。

銀行、金融は、地区によってばらついていると指摘されている。

昨日のニュースのほとんどが欧州債務に監視、不安解消に向かうものが多く見られた。

ガイトナーはEUは欧州債務問題の全てに独自で解消できる許容があると述べ、中国の外務次官は、「中国はEU債を購入する、この姿勢は今後も続ける」、中国人民銀行の副総裁も、「欧州に対し、長期投資を念頭としているが、緊急支援にも対応することをおしまない」と発言している。

先日日本までも欧州の国債を購入することを決めている。

欧州委員会のバローン委員長は、EFSFの規模と適用範囲を拡大させると述べている。

これだけみんないっせいに欧州に声援を送れば何とかなりそうと思うのであろうか。

ただ、私は、いかにも出来レースと思えてならない。

ポルトガルの国債入札は、12億5000万ユーロ調達を無難に終えた。

「入札成功」と関係者ははしゃいでいるようであるが、今回の入札は始まったばかりであり、今後のポルトガル国債発行予定総額のわずか1/15に過ぎない。

まして今回、中国や日本など外国勢が無理にでも買わざるを得ない状況にあったことを考えると、これからの入札展開はそう簡単にはいかないと思われる。

そして、今夜は、スペイン、イタリアの入札が控えている。
スポンサーサイト

テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。