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3/19 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 買い)

オフェンシブ 見送り

デフェンシブ 見送り


日本大震災の懸念のある中,NYの株式市場は続伸。

G7の協調介入,リビアの停戦宣言,FRBの金融機関への優遇等が,上昇をサポートした。

ダウは,一時150ドル以上上昇したが,伸び悩み,最終ダウ83ドル↑,ナス7ドル↑で取引終了した。

G7財務相中央銀行総裁は,昨日臨時の電話会合を開催した。

その前から協調介入の方針は決められていたので,一斉円売り実施は、スムーズな合意となった。

早速午前9時から日本当局は,外国為替市場でドル買い/円売り介入に踏み切り,78~9円のドル/円が見事に円安にいこうし,81~2円まで達した。

各国協調介入であったため,アッという間の出来事であった。

協調介入は,市場にとってポジティブサプライズだったと多くの専門家は評価しているが,主要各国が合意に基づいて動き出しさえすれば,その結果は誰にでも予測できるわけで,サプライズとまでは言えないレベルであろう。

これは,明らかに人為的に作られた相場であり,決して市場の価格決定機能に従ったものではない。

どこまで通用するかは,未知数であり,このまま放っておけば,更に悪化する可能性は高い。

介入行為は,今後も数回に渡り続けられることになると思われるが,回を重ねるたびにその効果は,だんだん薄れていくことは容易に想像つく。

既にドル/円は,介入直後,81~2円の水準であったものが,80円台での推移となってしまっている。

今後も介入と市場との駆け引きが続くことになるが,介入の効果をどの程度で見ていくかが非常に難しいポイントとなるであろう。

原発事故は,ヘリコプターや放水車などを使用し,電力関係者ばかりでなく,自衛隊,消防,警察など総動員での命がけの水掛作業を続けている。

水をかけるという事が,どれだけの効果をもたらすのか,私には甚だ疑問であるが,逆に言えば,現在この程度の対応策しか無いということもいえるのであろう。

その水かけ作戦も,その効果に対する詳細な報道や発表は無く,今度は他地区から電源を引き込み,冷却機械を作動させる策に挑戦しているようであるが,いつになったら収まりをみせるのか,まだまだ目処がつかない。

恐らく,このままでは日本経済は,間違いなく崩壊すると思われるが,「原発は安全」と言って,原子力発電所設置を推進していた輩が,誰であったのか知らないが,安全なら現場に行って,是非水かけ作戦に加わっていただきたいものである。

ただ,逆に原発建設に反対であった人間が,今回の惨事に対してアクションを起こしている話は聞くのであるが,原発建設推進派だった輩が,身を呈して何らかの対応策に参加しているという話は,とんと聞かない。

昨日の私は朝の寄り時点,どちらに動くか全く予知できなかった。

買った先物に利が乗っていたので,とりあえず,寄り付きで全て決済を伝えた。

それにしても各国の協調介入は,初回ということもあり,効果抜群で寄付き後,円安と株上昇が一気に進んだ。

その後、一進一退であったが,やはり上昇圧力は強く,これが一服するまで手は出せないと判断し,状況を見据えていた。

夕場の終盤を迎えた段階で,私の判断は,より一段高の方向性。

普段なら,買いポジションを取るところであるが,月曜日本が休場であることを加味して,ポジションを持つことは避けた。

日本で発生した史上稀に見る大惨事は,世界の市場を大きく揺さぶった。

日経平均は週前半で1700円と大幅安となり,正にパニックに近い相場展開となった。

こんな時に大変不謹慎ではあるが,私の個人的な資金量は,思惑が当たりすぎたこともあり,私の人生で史上最大の利益を生んでしまった。

先物もそうであるが,とりとめもないIVの上昇からオプションロングの戦略では,連戦連勝で,ポジションを持つ度に,資金が大きく倍増した。

このような事があるのかと言うほどの結果となったが,ご家族が不幸に見舞われたり,なおも被災地で苦労されている方が大勢居ることを考えると,単純には喜べない。

稼いだ資金の一部を寄付すれば良いと言うわけではなさそうであるが,現在,何処を通じて寄付することが一番良いのかにつき,検討しているところである。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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