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3/29 昨日のNYの動き

NYの序盤は個人所得や個人消費の数字を受けて買い先行で始まった。

日本,リビア,他の中東諸国の情勢の懸念などで,一進一退を繰り返したが引け際,急落し,ダウ22↓,ナス12↓で取引終了した。

欧州株は小幅続伸したが東南アジア株は大半が軟調であった。

日本からの部品供給が滞る事でアジア主要国の工鉱業生産が減少するとする見方がある。

NY株式の出来高は年初来最低で参加者は激減した。

そろそろ化けの皮が剥がれてくるのかもしれない。

昨日の私は一環して売り目線,夕場もオーバーナイトも売り,デフェンシブ迄には至らなかったがそこそこの自信はあった。

国内最大の社債発行企業の東京電力の信用力が問題になっている。

かっては最上格を誇り,日本国債よりも信用力は高かった。

同社の社債は今や原発事故の補償コストが膨らみ経営危機に至るのではとの懸念が広がるばかり,金融システムを揺るがしかねない社債デフォルトが警戒されるまでに至っている。

しかし国有化すると社債権者が有利との声もある。

東電の社債残高は5兆円を超え国内最大,信用力が国債よりも高かったことから社債保有者は銀行,生保,年金,公的機関など多岐に渡っている。

発行額があまりにも大きすぎるためポートフェリオを外すと思うと一銘柄だけでは済まされずその判断が極めて難しくなることから大ピンチのはずの東電債にはまとまった売りが出ていない。

一見冷静を装う市場がなんとも不気味だが一部の小口投資家は売ってきているとの観測もなされている。

ムーディーズもS&Pもその格付けを1~2段階下げ他の格付け会社もその動きに追随するであろう。

1~2段階の格下げで済むレベルでは無いと思われるが…

東電による嘘まがいや間違い情報の発表が繰り返され,政府の「神のみぞ知る」などとの発言が国民の不安を募らせるばかりで隠蔽工作のイメージは拭い去ることが出来ない。

そんな中,東電が現場で働く作業員を一日40万円の高額で募ったが断られたとの事実が出てきた。

東電側ではお答えできないとのコメントであるが現地がい かに危険であるかを物語っている。

原発そのものの深刻さと恐ろしさはマスコミが十分伝えているが,人類の敵とも思える危険極まりない化け物が福島に6機も作られている。

いや,そればかりではない,地図を見れば全国に無数に存在している。

何かのことでこのように事故が起こればどれひとつとして今の人間の能力では防ぎきれないことはよくわかった。

旧ソ連でもアメリカでも原発事故が過去にあり悲惨な結果だったことはわかっていたにもかかわらず,日本は多くの反対を押し切っ て過去の惨事を下隠しにし,やれクリーンだ,やれ安全だと原発を作り続けたいきさつがあるはずである。

建設地元には大枚の金を使い協力者を募った。

TVや新聞では大物学者や売れっ子タレントを使いつい最近まで安全イメージのコマーシャルを放映していた。

あれはいったいなんだったのか。

出演していた学者やタレン ト是非インタビューしてみたいものである。

日本の今後を考えるにあたって二度とこんな事を繰り返してはならない。

そのためにも原発を次々と推進していった詳細のいきさつをこの際,是非,明らかにしてもらいたいものである。

良識と正義感のある報道機関がこの日本にも一社や二社あっても良さそうなものであるが・・・・・・

この際,電力会社は,一切広告宣伝をマスコミを使って行ってはいけないという法整備をしてもらい,巨額な宣伝広告費が電力会社からマスコミに落ちる構図を断ち切る必要がありそうである。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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