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4/2 昨日のポジションとNYの動き

昨日のポジション

(オフェンシブ+ 売り)

オフェンシブ 売り

デフェンシブ 見送り


大注目の雇用統計が発表された。

予想を超えた良い結果が示され,景気回復がある程度勢いを増している現状が裏付けられた。

特に非農業部門の伸びが大きく,景気上向きへのけん引役へとなっている。

この発表を受け,為替が激しく動いた。

ドル円は,84円後半の値がつき,半年振りの水準にまで達した。

ユーロドルは発表直後急落したが,その後,買われだし,前月の高値に迫るなど激しい売買の攻防を見せた。

ポンド/ドルや豪ドル/ドルも振れ幅が大きく,一般投資家はくるくると変わる価格にさぞ手を焼いたことと思われる。

米国の景気回復が着々と進んでいる一方で,大災害の日本は,経済の見通しすら全く立っていない状態。

この大きな景気感の違いを為替の価格が物語っているのかもしれない。

今,為替の動向を予測するほど難しいものは無い。

専門家でも予測不能とされている。

もっとも通常の状態であっても,専門家と称する人たちの予測が当たる確立は50%前後なのではあるが。

この際,私達は変化するドル円レートなどに惑わせされることなく,一切「無視」することが日本経済,ひいては日経平均株価の先行きを冷静に見極めることが出来るのではなかろうか。

円安は,国内輸出企業にとってプラス要因となるのであるが,昨日の急激な円安をいつものように単純に捉えるべきであろうか。

大地震の後の急激な円高,慌てふためいた政府は,海外諸国を巻き込んで介入に走り,円安誘導。

そして、昨日の米国景気回復期待によるドル買いにより更なる円安進行。

日本経済にとって本当に喜ばしい円安なのかどうか疑わしい。

日本警戒による日本売りの円安であれば,株価には決してプラスに影響せず,むしろマイナス要因となりうる。

今後,円安進行で株価が下落する展開が見られる可能性が高いと私は見ている。

NYは前半から中盤まで株価は高く,後半まで期待を持たせたが,伸び悩み,終盤に入って急落してしまった。

それでもダウ56ドル↑,ナス8ドル↑で取引を終了した。

昨日の私は,寄り付きは買い,夕場は売りで臨んだが,思惑通りには行かなかった。

市場は,上へ下へと方向感に乏しく、一定の方向感を感じ取ることが出来ずに迷いの一日であったが,オーバーナイトはオフェンシブのみ売りとした。

昨夜の展開を見る限り,売り勝負はしづらく,買いを煽っている専門家やニュースなども多く見られた。

昨日の「売り」勝負はそれなりにリスキーであるとは思われるが,個人的には,日経平均の価格は9800円が一杯一杯であると考えている。
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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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