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5/28 昨日のNYの動き

NYダウは、173ドル↓と大袈裟に動いた。

こんなにも下げた理由は一体ナンなのであろう。

昨日発表された、中古住宅販売件数もほぼ予想通りで、どこをどう探しても、ここまで下げる根拠は見当たらない。

昨日、消費者信頼感指数であれだけ上げすぎたツケが回ってきたのであろうとしか考えようがない。

一昨日、私が、NYダウが196ドル上げた時、「いかにもやり過ぎ」と評したことが早々と次の日に相殺されるこのスピードには、ほとほとあきれ返る。

目まぐるしく乱高下するこの市場についていくのは、なかなか困難である。

昨日は見送りにしてしまったが、20時直前まで「下げる」と考えていた。

しかしながら、イブニング付近での相場の下げ渋りがあったことと、米国債5年債の入札があったことから、見送りとした。

5/26のNYダウ上昇のおかげで、5年債の入札は堅調な結果で終わった。

入札終了直後、利回りは、下げの反応を見せるが、動きが一巡すると突然上げ始める。

これは、米国債の乱発懸念を示したものであると考えている。

入札が無事終了したことで、ガイトナーは胸をなでおろしたことであろうが、入札終了直後、利回りが上げに転じ、株価が急落。

これには人為的な匂いを物凄く感じるが、まさか、入札終了直後に、反転する動きをするとは、さすがに誰も予想できまい。

私は、人為的な匂いは感じていたものの、せめて1~2日持つのではないだろうか?と考えていたのであるが、どうも入札終了まで持たせるので、一杯一杯だったようである。

GMは政府筋が懸命な支援を行っているようであるが、チャプター7が適用されるのか、11が適用されるのかが注目である。

私は未だ、11が適用されると考えているが、どうも雲行きが怪しくなったと感じている。

市場は、GMの件で影響を受けていない感じを受けるが、実際に、チャプター7が適用されると、これは大きなインパクトを与えるのではなかろうか。

現在の状況を勉強、調査、分析すればするほど、経済的にどれほど「ヤバイ」状況なのかが、痛いほどわかるのであるが、この状況下で、「買い」の根拠は、国家、政府レベルでの買い支えに他ならない。

しかしながら、国家、政府レベルでの買い支えは、実は、「アナウンスメント効果」が大きく、実際に政府の資金が大量に市場に投入されているとは、私には思えない。

実体経済と株式市場の価格が乖離すれば乖離するほど、一旦、梯子が外された後のダメージは深刻にならざるを得ない。

ここまで、短期的な対応をしてしまうと、既に後に引けない状況にあるのではなかろうか。

離陸してしまった以上、必ず着陸しなければならない。

上手い着陸の仕方をそろそろ考えるべきではなかろうか。

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テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
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