スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

9/26 昨日のポジションとNYの動き

昨日の私のポジション

オフェンシブ・・・「見送り」

デフェンシブ・・・「見送り」


日本も米国もハチャメチャと感じられる相場展開となってしまった。

昨日、米国で発表された経済指標は、強弱マチマチで、好材料と悪材料がほぼ五分五分、或いは、好材料の方が多少勝っていたように感じる。

しかしながら、結果は、ダウ42ドル↓、ナスダック16ドル↓と下落側の勝ちとなった。

通常の状態であれば、発表される経済指標は、株価の全てを決めるわけではないが、大きな要因となる。

しかし、ここのところ、株価に指標の影響は発表直後には出るものの、最終的には影響を受けないという動きが続いており、株価が何によって左右されているのか、非常に分かりにくい状態となっている。

これは、私の持論であるが、大量の資本を持っている何者かが、自らの利益を得るためのシナリオを描き、それを実行しているのではなかろうかと考えている。

特に最近、その傾向が顕著であり、そのため私の勝率が極端によくなっているのではなかろうかと思っている。

ちなみに今月の成績は、見送りが多いものの、オフェンシブで7勝1敗と1敗しか喫しておらず、また、先月は、8勝2敗である。

直近2ヶ月間勝率83.3%というのは、どこかのインチキシステムのバックテストのような少々異常な数値であるが、その理由が、大資本の影響力が増大しているからという考え方である。

いずれにせよ、客観的には、「メチャクチャ」と感じられる相場展開である。

ビックリしたのは、為替。

ドルがとうとう90円を割込んでしまった。

米金融緩和の長期化見込みと為替介入を安易に実施しないという日本政府の方針が原因と考えられるが、一体この先、ドル円の運命はどのような道を辿るのであろうか。

私は、為替は怖くて手が出せないが、ハイレバレッジでポジションを持ってキャリートレードなどをしている人は、すぐさまポジションを縮小すべきであろうと思う。

やるのなら、短気勝負。

相場に張り付いてトレードをしないと、とんでもない損失を被る可能性があるので、注意していただきたい。

また、気になることは、ここ2~3日前からチラチラと目に付きだした記事。

そして、本日、とうとうそれに火がついたような大きな扱いとなってきたもっともらしい記事。

「日本株は、これから年末にかけて2番底を打ち、9000円、いやいや8000円を切る可能性がある。」

と言明したり、その可能性が高いと述べる識者と称する人が続々と現れて来ているという記事である。

この方達のそのほとんどは、ちょっと前までは、経済回復を唱え株価上昇を煽っていたはずである。

何ゆえ、ここへ来て急転換しているのであろうか。

記事を読むと亀井大臣のモラトリアルと野村Hの公募増資によると一見もっともらいしい理由付けをしてはいるが、まだ、どう収まるかわからない2つの件だけで簡単に株価が変わるものではなかろう。

ましてや、日本経済回復という大テーマに立った場合、その2つだけでは、少々小さい問題ではなかろうか。

株が下がりそうな雰囲気になったため、急遽見つけてきた材料をくっつけてもっともらしい説明をしているように感じるのは、何も私だけではあるまい。

私は、もうかなり前から、株価と経済の実態が乖離しすぎており、いずれドカンと下がる事を強調してきたつもりであるが、そういった長期的視点は、大きな問題があれば、別であるが、急に変わったりするものでは無いと思うのであるが…

急にここに来て、数多くの識者たちが日本株の不安説を唱えだしてきたその「裏」をしっかり読むべきであろう。

これは、私の個人的な予想であるが、このような状況下、株価は、年初来高値を年内に更新する可能性があると思っている。

そのタイミングでまた、「景気完全回復」の記事が多く見られるような状況になり、相楽観の雰囲気に市場全体が包まれた時、大暴落が起こるというシナリオを描いているような気がしてならない。

私は、時点時点での短期的な上げ下げを予想していくだけであるが、重要なことは、ノイズを消して自分の頭で考えること、市場の流れに逆らわない事である。
スポンサーサイト

テーマ : 日経225先物オーバーナイトシステムトレード - ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

DOWJONES

Author:DOWJONES

過去の実績
システムトレードで良くある、いわゆる「バックテスト」ではなく、実際のトレード結果となっております(ラージ1枚当たり実績)。
2008年
  02月+400
  03月+1330
  04月+520
  05月+540
  06月+940
  07月+490
  08月+1330
  09月+250
  10月+390
  11月+2240
  12月+180
2009年
  01月+530
  02月+520
  03月+190
  04月+160
  05月-240
  06月+350
  07月+470
  08月+400  オフェンシブ
  09月+430    +750
  10月+290    + 80
  11月+250    - 70
  12月-100    ± 0
2010年
  01月+ 20    - 90
  02月-105    + 35
  03月+265    +215
  04月+185    +215
  05月- 35     +410
  06月-275     -175
  07月+190     -105
  08月+ 45     +180
  09月+ 15     - 90
  10月-135     -280
  11月+125     +295
  12月+105     +135
2011年
  01月+ 95    +535
  02月+ 85    +215
  03月+190    +515
  04月+ 70    +280
「バックテスト」の結果を教えてくださいという問い合わせが良く来るのですが、裁量トレードのため、過去の価格データなどからだけでは、バックテストをすることが出来ませんので、バックテストの結果を計算しようがありません。
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。